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御祈願
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自動車など乗り物一切の浄めについて
【お申込み方法】
新明国上教会事務所には、用意するもの等が記載された詳しいお申し込み用紙の用意がございます。
また、当日の神殿当番の教師に直接お申し込みする事もできます。
※神殿内の準備には5〜10分ほど時間がかかりますのでご容赦願います。
【用意するもの】
車検証
免許証
上記のものを御祈願時にお浄めいたします。
ご希望により、車のキーなどもお浄めいたしますので、その旨を御祈願する教師にお伝え下さい。
また、お浄めをスムーズに進めるために、
・車体番号(ナンバープレート)
・車名(販売会社名と車名・車名だけでも可)例・トヨタ~
などをメモに取るなどして、御祈願する教師に直接お伝えできるとよいと思います。
※車名は車検証には記載されておりません。
【自動車など乗り物一切の浄めの御祈願開始から終わりまでの流れ(20〜30分)】
・御祈願開始(5分)
はじめに自動車など乗り物一切の浄めを開始する事をご本尊様に報告いたします。
大祭行事や朝の『神降ろし』と同じように「太鼓」と「大鐘」をあげます。
・御祈願(10〜15分)
特に車体の安全と運転される方々の交通安全を御祈願いたしますが、その他の家族の方々の交通安全も御祈願いたします。
また、運転されない、運転免許証をお持ちでない方々のために、交通安全以外にも心願成就等の御祈願もいたしますので、お気軽にお伝えください。
・御祈願終了後(2〜3分)
御祈願終了後、教師の方が車検証、運転免許証などを浄めます。
また、車体を浄める為の「奉書」を浄めますので、御祈願終了後もしばらくお待ちください。
神前祈願後、外に出て車体を清めます。
・車体を浄める(3〜5分)
外に出ましたら施主の方は運転席に座り、キーをONにはせずに差し込んだまま、ハンドルを10時10分のかたちに握ってください。
施主の準備が整い次第、教師の方が浄め始めます。
一般的に行われている「お浄め」「お祓い」とは異なり、自動車の各部位を丹念にお浄めする関係上、少々お時間をいただきます。
※エンジン・タイヤ・後部・ハンドル等、特にお浄めして頂きたい部分がございましたら、お気軽にお伝え下さい。
・教祖の御霊前に報告(2〜3分)
神殿に戻って、祖師堂【教祖の御霊前】に礼拝して、お線香をあげます。
そして、浄められた車体や運転する方々の交通安全を願い、また、自動車・二輪車など乗り物一切のお浄めを行ったことを報告をします。
※奉書は一週間、ご本尊様(神殿の奥の院)にお納めいたします。
この奉書が一週間、ご本尊様(神殿の奥の院)に納められ、浄められることで、『お浄め』の『御法』が完全に執行された事になります。
この間は、スピードを出さずに、制限速度を守り、特に安全運転を心がけましょう。
※時間は目安です。
【自動車など乗り物一切の浄めによって授与される御札と御守】
・梵念梵徳(2体)
車検証の中に納めておきます。
・紙守(和紙製の御守)
免許証やお財布等に納めておくと良いでしょう。
・紙製ステッカー
車体の後部等にお貼りください。
【その他の交通安全関係の御守について】
『自動車など乗り物一切の浄め』では授与されませんが、その他にも各種交通安全の『御守』が各種ございます。
ご要望の方は『自動車お浄め』開始時に教師にお申し込みください。
また、新明国上教会事務所にてお受けすることもできます。